2013/05/05

TPK、NT$150億を投じて平潭に5.5-世代タッチ工場を建設

福建省平潭綜合実験区理委員会(Fujian Pingtan Comprehensive Experimental Zone Management Committee)は、台湾企業のTPKとの投資契約に調印し、TPKはRMB30億を投じて平潭にタッチガラス製造工場を建設する。TPKグループは世界最大のタッチスクリーン製造企業で、この新しい5.5世代タッチガラス工場は今年中に量産体制に入る見込みである。平潭管理委員会は、平潭は福建省最大の島であり、2011年末中国政府は「平潭綜合実験区総体発展企画」を承認したという。この計画の主たる目標は中国と台湾の両岸産業合作の試験エリアを作ることであり、これまで100を越える台湾の企業がこの総合実験区に投資を行なっている。TPKは、新平潭5.5世代タッチガラス工場の能力は、14インチ換算で月産140万枚の製造能力を持ち、量産は今年後半に始まるとしている。同社はさらに平潭に工場を設置する理由について、比較的税率が低いことに加え、中国の廈門本社から3時間、台湾の台中工場から船で3時間の距離にあり、平潭が同社にとって恰好の場所であると述べている。(130426/BOC)

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