2013/08/24

Innolux、8月は旺盛な出荷を期待

Innolux(群創)の王志超社長は、同社のUltra HD TVパネルの出荷は、今年3QにはTVパネル出荷全体の5~10%を占めるようになるだろう、と述べた。同社長は、この2QのUltra HDパネル出荷はTVパネル全体の5%未満に過ぎなかったが、中国のTVメーカが10月の休暇期間に備えるため、8月と9月を通じて購買を大幅に増やす見込みであるという。しかし同社長は、中国メーカのTVパネルの在庫の多さと、欧州からの需要が低迷している事から、同社の3Qの展望に関しては消極的な見方をしているという。また、ノートPC用パネル出荷も3Qには低下する見込みである。Innoluxは、今年2Qの連結純売上高は、タッチパネル・ラミネーション事業の終了により、前期比4.5%減のNT$1115.1億(約3585億円)になった。このラミネーション事業の影響を除外すれば、2Qの売上は前期比8.1%増となり、売上総利益はNT$137.8億(約443億円)で売上総利益率は12.4%、営業利益はNT$80.6億(約259億円)で営業利益率は7.2%となる。 (130813/BOC)

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