2013/08/18

Seagate、eASICに投資

Seagate Technology LLCは、ICチップデザインメーカのeASIC Corpに戦略的投資をすることに決めた。この投資協定に基づき、eASICとSeagateは、SeagateのSSDのポートフォリオに向けたカスタムLSIソリューションの共同開発に向けた機会を探っている。フラッシュメモリは、セル当り2ビット1xnm (MLC) から3ビット1xnm (TLC)へと急速に進化を続け、業界ではPCIe、NVMe及び SoP (SCSIover PCIe)といった様々なホストインターフェースが広がりを続けている中で、eASICとSeagateは、一般コンシューマ、及びビジネス/特殊業務、及びクラウドコンピューティングに向けた低コストで停電力SSDソリューション開発の機会を狙っている。Seagateのセールス・マーケティング担当責任者のRocky Pimentel氏は、「eASICは我社の業界をリードするSSHD(solid state hybriddrives)用の革新的なカスタムLSI技術を誇ってきた。同社によりカスタムLSIソリューションを素早く開発できる一方で、厳しいコスト、電力、及び性能要求に合わせる能力は、我々が迅速にストレージ・ソリューションをもたらし、SSDとSSHDの双方の製品地位を改善することを可能にする」と述べている。eASICは全体のコストとカスタマイズされたLSIを製品化する時間を削減することを目的にした新しいASIC機器を提供する、ファブレス半導体企業であり、低コスト、高性能、かつ対応の早いASIC及びSoC設計は、特許を持つVia-layerカスタマイザブル・ルーティングを応用することで可能になる。(130809/BOC)

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