2013/08/17

802.15.4対応デバイス市場、2012-2018年に500%成長の見通し

802.15.4対応デバイスの年間出荷は、2012-2018年に500%以上成長し、年平均成長率(CAGR)は30%超となる見通しであるという。ABI Researchによれば、ZigBeeは、標準化と相互運用性に向けた主要なドライバであり続け、多くの市場を通じて力強い成長が見込まれ、2018年の802.15.4対応デバイスの出荷全体においてほぼ80%を占めるという。さらにABI Researchによれば、過去2年間はZigBeeにとって乱世であったという。市場は急成長しつつも跛行性が見られ、例えば、スマートメータは期待されたほど供給されず、一方、スマートホーム市場は繁栄し続けた。同社によれば、ZigBee Allianceとそのメンバーがターゲットとする多くの市場があり、多くの標準がそれらにアドレスしようと開発を進めてきた。現在まで、ZigBee Energyはスマートメータアプリケーションで、ZigBee RF4CE Controlはホームエンターテイメントで照準と成功を収めたという。ホームエンターテイメントはZigBeeの最大の市場に成長し、リモコンとコンシューマ機器においてRF4CEが主流となった。成長は続くと予想されるが、ZigBee RF4CEは、短期的にはBluetooth Smartから、長期的にはWi-Fiからの攻勢が強まると予想される。(130808/BOC)

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