2013/08/13

タブレットPC出荷、2013年下期に対前年比18%増加

Digitimesによれば、今年後半のタブレットPC出荷は、前年同期比17.7%増の8207万台に達すると見られるが、しかし幾つかの変化がこの期間に生じるだろうという。それは、ハードウェアメーカが小型タブレットPC分野を支配するようになること、非iPadタブレットPC出荷がiPadを追い越すこと、閉ざされたAndroidプラットフォームがオフィシャルAndroidプラットフォームの影響を受けること、QualcommとMediaTekがTexas Instruments (TI)とNvidiaを非Apple陣営に置き換えることなどである。同社は、小型デバイスはタブレットPC市場の主流製品となり、今年後半の総出荷の70%を占める見込みであり、また非iPadタブレットPC出荷もiPadを追い越して4507万台に達する見込みであり、さらに非iPad陣営の強力な出荷により、今年後半、世界のタブレットPCの50%はAndroid OSを採用するようになるだろう、としている。加えて、Androidの大きな市場シェアにより、Amazon Kindle向けの限定版Android OSなどの閉ざされたAndroidプラットフォームは、キー・アプリケーション・サポートを欠いているため、大きな影響を受けるだろう、としている。

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