2013/08/09

Foxconn、太湖流域の汚染を指摘されるが反論


緑色江南、公衆環境研究センター、自然之友、環友科技、自然大学の5つの環境保護団体は共同で《誰が太湖流域を汚染しているか?》の調査研究を報告し、関連企業に環境責任を取るように要求した。これに対して、Foxconnは太湖付近に工場はないと表明し、環境保護団体に連絡した。調査研究報告によれば、太湖流域の一部の企業は大量に汚染物質を排出し、重金属の汚染物質は規準を超え深刻な事態となっているという。蘇州の環境保護団体の緑色江南の主任である方応君氏は、婁下川両岸には4企業が点在しており、うちプリント基板の生産企業である鼎鑫電子と園裕電子の特徴的な汚染物質は銅とニッケルであるという。これらの意見に対して、Foxconnのスポークスマンは「あり得ない」と述べ、同社は太湖付近に工場は全くないと語った。Foxconnの汚水はすべて処理され、政府の汚水処理池に排出しており、太湖の汚染は有り得ないという。環境保護団体は、企業がうそをついていると証明できる十分な証拠が手元にあると述べた。2011年、上述の5つの環境保護団体は、Appleのプロバイダに対して7ヶ月間に及ぶ調査を実施し、Appleの中国の27社のプロバイダが深刻な環境問題を引き起こしていることを発見した。重金属は基準を200倍も超え、付近住民の発病率も高いと指摘した。(130806/BOC)

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