2013/08/06

HTC、2013年3Qの業績に関して保守的な見方

HTCは2013年3Qの売上高は、NT$500~600億にとどまり、対前期比15.1~29.2%減、売上総利益率も18~21%と同2~5%減になると予想している。また、営業利益はゼロからNT$40~48億の赤字を計上する見込みである。同社は、この3Qの業績不振は、不十分な操業規模から生じる相対的に高いコスト構造の故であるとしている。ただ、同社は旗艦製品のNew HTC Oneは米国と中国で良く売れていると付け加えた。同社は、ハイエンドモデルでまずブランドイメージと評判を獲得し、その後、中級モデルで操業規模を拡大して、全体のコスト構造を改善するという市場戦略を取っており、この3Q後半と4Q初めに幾つかの中級スマートフォンを発売することで、4Qには業績がリバウンドするだろう、と説明している。(130803/BOC)

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