2013/08/08

部品メーカ、ゲームコンソールメーカからのオーダにより出荷が増加

川上サプライチェン筋によれば、2013年の Xbox OneとPlayStation 4の部品オーダは、 900~1200万ユニットから、それぞれ 1500万ユニット以上に増える見通しであるという。欧州と米国のプレオーダも予想を上回り堅調であるという。関係者によれば、川上サプライチェンメーカは、2012年中頃にテスティングのため部品サンプルを送り、2013年上期に受注したという。部品メーカは7月末に量産出荷を開始する見通しであり、年末商戦に向けて、9月と10月に生産のピークを迎えるという。更に関係者の指摘によれば、オーダの増加は部品メーカにとって2013年3Qの増益につながらないという。関連オーダは3Qに既にセットされているからである。関係者は、出荷は2013年4Qから大幅に増加すると見ている。ゲームコンソールの旺盛な需要に伴い、多くの部品メーカは、短期のオーダにも対応できるよう積極的に生産能力の拡大準備をしているという。台湾のカメラレンズサプライヤのNewmaxは最近、中国での生産能力の拡大を発表した。関係者は、それはXbox Oneの Kinectデバイスに対応したものだと確信しているという。(130802/BOC)

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