2013/07/16

Foxconn、iPhone 6の量産開始に合わせ大規模なリクルートを実施

下半期のオーダ開始に伴い、Foxconnの生産ラインは忙しくなり始めた。「IDPBG事業が現在、大規模にリクルート実地しているが、当面頭打ちになることはない。主にiPhone 6の生産を行う」。河南鄭州地区のFoxconnの人材仲介業の責任者は、Appleの新世代携帯電話製品は現在すでにFoxconnの工区で量産が始まっており、生産ラインで多数の労働者が急遽必要となったと述べた。これに対してFoxconnの鄭州工区のスタッフは、「現在、河南Foxconn工区の労働者数は21万人前後であり、去年のピーク時の30万人より数万人少ない。今回の大規模なリクルートは現在すでに多くのところ同時に行われている」と述べた。河南省工信庁が最近発表したデータによれば、今年1-5月の鄭州Foxconnの携帯電話の生産台数は3000万ユニットを突破している。「今回、主にIDPBG事業がリクルートしているのは、新しい携帯電話の生産のためである。普通労働者と技術者を中心にリクルートしている」と仲介業者の責任者は語る。Foxconnのスタッフは詳しい生産計画を公表せず、鄭州の労働者を引き続き増員し、それにより取引先の季節的な需要に対応すると述べた。しかし最新のApple携帯電話のリーク情報から見て、今回、Foxconn がOEMするのは、Appleが下半期に発表するiPhone 6の可能性が高い。iPhone 6はモノコックフレーム設計とアルミニウム炭素繊維筐体を採用し、機体全体の重さはiPhone 5と比べて40%軽くなっている。Appleは既にiPhone、iPadの一部を台湾の別の組立てメーカにオーダし、廉価版iPhone製品にも及んでいると見られる。鴻富錦精密電子(鄭州)有限公司(Foxconn鄭州)の1~5月の携帯電話の生産高は依然として3216.67万ユニットに達し、前年同期比46.7%増となった。うち、5月の携帯電話の生産高は786.18万ユニットに達した。(130712/BOC)

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