2013/07/04

Samsung、ノートPC出荷でAppleに挑む

台湾のサプライチェン筋によると、Samsungはスマートフォンで世界のブランドネームとなったことから、同社のノートPC出荷も好調となり、年間出荷目標を20~30%増としている。AppleとSamsungの競合が、ノートPC分野に広がっている。同情報筋は、予想を下回るノートPC市場の需要により、ASUSは出荷目標を2,000万台以下に下方修正し、対前年比ほぼ10%減となる。部品メーカは、Appleとその他の主要ノートPCブランド出荷が減少を示しているが、SamsungとLenovoのビジネスタイプ “ThinkPad” は増加を続けていることを明らかにした。同情報筋は、2012年、Samsungは1,250万台のノートPCを出荷し、今年は年間15~20%増の1,450~1,630万台を目指している。一方、Appleは、今年上期に在庫を一掃し、5月と6月の出荷は僅かに増加している。新しい“MacBook Air”の発売にも関わらず、同社のノートPCの出荷は劇的に増加していない。過去数年の年間20~30%のノートPC出荷増に対して、今年のAppleのノートPC出荷は、昨年とほぼ同規模の僅か1,300~1,400万台になると予想される。 (130703/BOC)

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