2013/06/30

Philips、OLED照明市場は2014年から拡大開始と予想

OLED照明は量産に入っており、Philipsは現在、Lumiblade OLED照明製品をLED Lighting Taiwan 2013に出展している。Philipsの指摘によれば、2013年のOLED照明の照明量は、4,300cd/m2に達し、輝度効率も45-60lm/Wに増加する見通しであるという。同社は、OLED室内照明と照明器具は2014年から本格的に普及すると確信しているという。現在、PhilipsのOLEDパネル照明のサイズは、4×4cmから12×12cmとなっている。Philipsは2015年までのOLED照明の輝度効率を90lm/Wに、照明量を5,000cd/m2に、寿命を 20,000時間に、サイズを17×17cmに高める計画である。また、2018年までにOLED照明の輝度を 130lm/Wに、照明量を6,500cd/m2に、寿命を40,000時間に、サイズを40×40cmに高める計画である。PhilipsのBusiness Creation (Asia)のディレクタであるMun Fai Kuan氏によれば、これまでのOLED照明は、主に商業地域で装飾に使われてきたが、最近は企業が会議室の室内照明にOLED照明を採用しているという。(130625/BOC)

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