2013/04/17

世界のスマートコネクトデバイス出荷、2012年は10億台に達する

IDCによると、2012年、世界のスマートコネクトデバイス出荷は、対前年比29.1%増加して10億台を超え、金額ベースでUS$5,769億に達したという。スマートコネクトデバイス市場は、1億2,800台を超えるタブレットPC出荷に牽引され、対前年比78.4%増になった。2012年第4四半期、デスクトップPC、ノートPC 、タブレットPC、及びスマートフォンの合計出荷は、ほぼ3億7,800台に達し、売上高はUS$1,680億以上になった。市場シェアに関しては、昨年第4四半期、AppleがトップのSamsungとの差を大幅に縮小し、”iPhone 5”と”iPad mini”の合計出荷によりシェアを20.3%に増加させた。一方、Samsungは21.2%となった。第4四半期の売上高ベースでは、Appleが30.7%で首位を維持し、一方、Samsungは20.4%であった。2013年の予想に関しては、2014年までに、タブレットPC出荷がデスクトップPCとポータブルPCを追い抜くという。2013年、世界のデスクトップPC出荷は4.3%減少し、ポータブルPCは横ばいの0.9%増となる見込みである。タブレットPC市場は対前年比48.7%増の1億9,000万台で記録を更新し、スマートフォン市場は27.2%増の9億1,850万台になると予想される。さらに、世界のスマートコネクトデバイス出荷スピードの拡大は維持され、2017年には220億台を超え、売上高はUS$8,143億達する見込みである。(130403/BOC)

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