2013/06/10

<台湾>台湾企業の成長力が低下、上位5000社が薄利時代に

中華徴信所がまとめた「2013年台湾地区大型企業排名」ランキングで、台湾の上位5000社の昨年の営業収入の合計は34兆3000億台湾元で、前年の33兆台湾元に比べて1兆3000億台湾元、3.94%増加にとどまった。また、純利益は3年連続の減少だった。また、営業収入の平均成長率はわずか0.66%だった。5月31日の聯合報が伝えた。同所では、台湾の大型企業の成長力が低下しており、薄利の競争時代に入っていると指摘している。このランキングは台湾で登記されている公営、民営企業で営業収入1億台湾元以上の企業を選出し、営業収入規模の順に並べたもの。営業収入で前年トップの鴻海精密(HONHAI)、利益で前年トップの台湾積体電路(TSMC)はいずれもトップの座を守った。(130604 台湾通信) 

http://taitsu-news.com

コメントを投稿