2020/04/30

Smart Frequency Technology(智頻科技)はSuper TaiRa赤外線熱画像体温測定装置を台南市崇明中学校に寄贈

写真:左から台湾立法委員の王定宇氏、中科院の孫天文博士、Smart Frequency Technology(智頻科技)副総経理の林錫炫氏、台南市市長の黃偉哲氏、台南市教育局副局長の王崑源氏。(写真提供:台南市政府新聞及國際關係處)


コロナウイルス対策のため生徒たち登校に体温測定が義務付けられている。学校関係者によると「登校には長い行列になり困っている」とのコメント。そうした状況から、Smart Frequency Technology(智頻科技)は台湾立法委員の王定宇氏を通して台南市崇明中学校に「Super TaiRa赤外線熱画像体温測定装置」を寄贈した。

立法委員王定宇氏はこうした学校の問題について、台湾企業に協力の声掛けをした。Smart Frequency Technologyはその要望にその場で応じ、いち早く寄贈を決めた。 
 Smart Frequency Technology(智頻科技)は軍用関係の製品開発に実績がある台湾でも有数の企業。寄贈した「Super TaiRa赤外線熱画像体温測定装置」
は同時に複数の体温測定ができる。測定距離は2メートル、また温度測定値誤差±0.3℃以下、操作も簡単で、さらに普及が進めばコスト的なメリットもある。
 その上にSuper TaiRaと言う長距離無線通信技術により、校庭のどんな場所に設置しても複数の体温測定装置のデータを同時に収集し、クラウドへの転送が可能。一対複数の管理、リアルタイム測定情報転送できるのが「強み」だ。
 コロナウイルス対策として学生登校の体温測定は最も基本となる方法である。これまでは異常がある生徒さんが見つかると、すぐに別のルートで詳しい健康診断を行っていた。ただし、生徒数が多い場合、測定漏れがないように生徒たちを誘導するのは教師にとって大きな負担になっていた。
 また、台湾では校内クラスタ発生しないように指導を行っているが、事前予防が最も大事である。今回の官学との提携、民間企業との取り組みに対して行政機関も感謝状を贈った。

写真:Super TaiRa赤外線熱画像体温測定装置、多人数及び遠距離測定でき、Super TaiRa通信技術、校庭内複数の体温測定装置データを同時収集、情報転送が可能

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