2013/05/14

◆日本からの来場者はおよそ4,000人

昨年、東日本大震災の影響もあり激減した日本からの来場者は今年は前年比11.5%の増加となりました。およそ4,000人の日本人がCOMPUTEX2012を訪れています。増加傾向ではあるが、来場者数から言うと本来の数字に戻ったというところです。
169の国と地域からバイヤー登録者数は35,743人。(2012年実績)世界中から集まるバイヤーは単なる情報収集ではなく、実際に製品の買い付けに来る。つまり、トレードショウであることがCOMPUTEXの大きな特徴です。
一方、日本人バイヤーは出展企業からは決して評判がいいとは言えません。その理由は「情報収集が目的」という人の多さです。「日本人とはなかなか具体的な商談にならない」とか、「日本人はカタログを集めていくだけで話しかけても反応が鈍い」など。欧米や他の国々からCOMPUTEXに集める来場者と比較すると具体的な商談に繋がらないケースが多いという印象をもたれているようです。
「日本人は後回し。中東や南米からのバイヤーを優先させる」とまで言い切る出展担当者もいます。
「ビジネスの習慣の違いもありますが、日本の方はもう少し具体的な商談を意識しながらブースを回って欲しい」と展示会主催担当者のコメント。情報収集も大切だが、ビジネスのスピード感も大切にしたいところです。

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