2013/05/13

◆COMPUTEXの特徴とは、商談のためにCOMPUTEXを訪れる外国人バイヤー

COMPUTEXが国際的に注目を集めているのは海外から訪れる外国人バイヤーの多さです。2012年には3万5千人以上の外国人バイヤーがCOMPUTEXを訪れています。国内外の来場者数は5日間の会期でおよそ15万人となります。
しかし、主催者が毎年気にするポイントは、来場者総数の多さではなく、むしろ外国人バイヤーの登録者数です。「見てもらう」だけではなく、「買い付いていってもらう」ということが重要なのです。日本の展示会ではブースで見積書のやり取りをしたり、値引き交渉をするといった光景はまず見慣れないのではないでしょうか。
COMPUTEXでは海外から集まる外国人バイヤーがブースに足を止めてサンプルチェックから見積書の請求、値引き交渉から具体的な商談まで、中には会期中に契約書にサインを済ませてから帰国するバイヤーもいるほどです。
「その年のクリスマス商戦で何を売るか・・・」、こうした目的で世界中からバイヤーが集まります。COMPUTEXがアジア地域で注目されている理由のひとつはこのようにトレードショウであることでしょう。名前だけのトレードショウではなく、製品を売り買いするための真のトレードショウであると言えるでしょう。

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