2017/06/13

Computex2017レポート<1> 1,600社、5,010小間、5/30(火)から会期5日間で開催

■今回からシリーズでComputex2017 & InnoVEX2017をレポートする。ぜひ、継続でご覧いただきたい。まず今回はComputex概況から。その後、VR、IoT、AIなど注目を集めた分野について、そしてInnoVEX 2017について配信していく予定。また、今年のComputexで注目を集めたさまざま製品についても筆者の視点から紹介していく予定。ご期待ください。

■1,600社、5,010小間、5/30(火)から会期5日間で開催
Computex2017 & InnoVEX2017の主催はTaipei Computer Association/TCA(台北市電脳商業同業公会)とTAIWAN TRADE CENTER/TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)、2017年5月30日(火)から6月3日(土)まで会期5日間の会期で開催された。
出展企業数は1,600社、5,010小間、ACER(宏碁)、ASUS(華碩)、GIGA-BYTE(技嘉)、MSI(微星)など台湾を代表する大手ベンダーはもちろん、中堅・中小企業からベンチャー企業まで会場を埋め尽くした。Computexは毎年6月の第二火曜日が会期初日となるが、今年は1週間前倒しになり、5月30日(火)からの会期となった。詳細はTCA東京事務所と検索の上、Computex2018関連のページにて。
一方、昨年に引き続き今年で2回目の開催となるInnoVEX2017は、2017年5月30日(火)から6月1日(木)までの会期3日間で開催。ベンチャー企業を集めた展示とピッチコンテストが行われ、昨年以上の来場者を集めた。
会場は世界貿易センターがある信義地区と副都心的なエリアとして開発が進んでいる南港地区のふたつ。信義地区では世界貿易センター第1ホールと国際会議センターがメイン会場となり、InnoVEX 2017は第3ホールでの開催。南港地区は新しい展示会場である南港ホールの1F(グランドフロア)と4F(アッパーフロア)の全ホールを使って開催された。
信義地区と南港地区の間は無料のシャトルバスが運行され、20分ほどで移動が可能。また、市内のMRT(地下鉄)が整備されたことにより、ホテルから会場までのアクセスや会場間の移動が格段に便利になった。さらに外国人バイヤーは事前にバイヤー登録をするとMRT会期中無料で利用することができる特典があり、日本人のバイヤーにもたいへん好評だった。

レポートに掲載した内容に関して詳細はTCA東京事務所までお問い合わせください。(TEL:03-3299-8813) また、と検索の上、Computex2018関連のページにて。Computex2018 & InnoVEX 2018の視察及び出展に関してもTCA東京事務所まで、電話またはe-mailにてお問い合わせください。

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■Computex2018 & InnoVEX2018 開催概要
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≫Computex2018とは製品調達及び海外におけるパートナー探しの展示会
≫InnoVEX2018とはベンチャーが集まる「ピッチ」と「技術出展」のイベント
http://www.computex.biz/computextaipei/2018/
主 催:台北市コンピュータ協会(TCA)、台湾対外貿易発展協会(Taitra)
会 期:Computex2018 6月5日 (火)~6月9日(土) 5日間
InnoVEX2018 6月6日 (水)~6月7日(金) 3日間
時 間:午前9時半~午後6時まで (ただし、最終日は午後4時まで)
会 場:台北世界貿易センター (信義区3会場)、南港ホール(南港地区)
InnoVEX2018 世界貿易センター第3ホール(信義区) 
出展規模:Computex 1,600社、5,010小間(2017年実績)
InnoVEXベンチャー企業272社(2017年実績)
ピッチエントリー企業100社/セミファイナリスト28社/ファイナル8社、優勝賞金100万ドル
海外からのバイヤー登録者167の国と地域から41,378人(2017年実績)

■Computex2018視察/出展に関してはこちらのサイトをご覧ください。

http://www.tcatokyo.com/Computex01.html

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