2015/01/05

携帯でナビ、利用者が3億人突破

中国の「中国ローカル版携帯ナビ端末市場季度監測報告」によれば、2014年第3四半期(7-9月)末時点の携帯ナビサービスの累計アカウント数は3.17億件で、前期より7.6%増加した。

サービス別のシェアは、高徳導航が43.9%、凱立徳導航が25.5%、百度導航が8.3%で、トップ3で市場のおよそ8割を占めている。

易観智庫の分析によれば、2013年8月に高徳と百度が携帯電話向けナビサービスの無料化を実施。それ以降、サービス提供会社は、新しいサービスの開発と新たな業務モデルの模索を続けてきた。最近主流となっているナビアプリは頻繁なデータ更新とユーザー体験の良さで人気が高まっており、オフラインで利用中も道路の混雑状況などが表示されたり、サードパーティが提供するコンテンツやオンラインサービスが利用できたりする。

またカーナビが徐々に普及しているが、スマートフォンを使ったナビアプリが将来は車載カメラやタイヤの空気圧監視など、自動車に関する情報端末としての役割を担うことができれば、ビッグデータ分析などにも活用できると期待されている。

141218 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/12/18/14q3navi.html

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