2014/12/23

楽逗遊戯:第3四半期売上276.2%増

中国のゲーム運営会社、楽逗遊戯の親会社である創夢天地はこのほど、上場後初の四半期決算となる2014年第3四半期(7-9月)の財務報告書を発表した。同期間中の売上は2.945億元で、前期比57.3%、前年同期比276.2%それぞれ増加した。このうち楽逗遊戯の売上は2.935億元だった。純利益は3740万元で、こちらも前年同期比235.1%と好調な伸びを見せた。

今年第3四半期の売上の大半はゲーム事業によるもので、楽逗遊戯の業績は順調に推移している。夏休みの季節的な影響はあったものの、ゲームタイトルが増えバラエティ豊かになったことが売上につながった。第3四半期はカジュアルゲームを8タイトル、大型のハードコアゲームを4タイトルリリースしたほか、第2四半期(4-6月)にリリースした「果宝三国」が今期に入って月間売上1000万元を突破している。

また月間アクティブユーザー数は1.22億人に達し、前期比27.7%、前年同期比50.1%それぞれ増加した。月間の課金ユーザー数も740万人となり、課金転換率も6.1%に上昇した。新タイトルのリリースに加えて、古くから人気の続くタイトルを更新したり、課金のタイミングを増やしたり、決済手段を増やしたことが課金転換率と課金ユーザー数の増加につながった。しかし現在の1ユーザー当たりの課金額(ARPPU)はわずか13.2元しかなく、前期より10%伸びているものの依然として低い水準にある。

141208 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/12/08/14q3ledse.html

コメントを投稿