2014/12/17

共同購入市場の急成長始まる 売上229億元

中国の「2014年第3四半期(7-9月)中国共同購入市場季度監測報告」によれば、同期間中の売上は229.6億元で、前期に比べ43.6%増加した。また契約成立数は313万件で、前年同期に比べ20.4%の増加、購入者数は3.4億人で同30.8%の増加、客単価は67元で同11.7%の増加となった。易観智庫の予測では今年下半期(7-12月)の売上は462億元に達し、通年では750億元を突破すると見ている。中国における共同購入市場は順調に発展を続けており、すでに急速な成長段階へ突入したものとみられる。

サイト別では、美団、大衆点評団、百度糯米の上位3サイトが市場の約9割を占めた。シェアはそれぞれ55%、22%、13%で、すでに市場は安定しているため、今後もこの力関係が大きく変わることはなさそうだ。

また商品別では、飲食、レジャー、ホテル・旅行が市場の8割以上を占めていることがわかった。飲食は前年同期より7ポイント上昇して57%、レジャーは同4ポイント下げて21%、ホテル・旅行は同1ポイント増の11%、生活サービスは同2ポイント下げて8%だった。

購入者の居住地別では、3級都市の住民が同3ポイント増の35%まで伸びてきており、今後は3級から4級都市に住む住民が共同購入の主要ターゲットになりそうだ。

141119 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/11/19/14q3kse.html

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