2014/12/16

クライアント型ゲーム 騰訊圧勝のシェア変わらず

中国の「2014年第3四半期(7-9月)中国クライアント型ゲーム市場季度監測」によれば、市場規模は140.88億元で、市場シェアに大きな変化はないことが明らかになった。市場の約半分を騰訊遊戯が握っている体制は変わらず、網易遊戯、盛大遊戯、捜狐暢遊、完美世界、巨人網絡が後に続いている。

今期は夏休みで時間のある学生が多かったため、「剣霊」の人気が騰訊遊戯の市場シェアを引き上げた。その他のゲーム会社については市場規模が伸び悩んだことから、シェアも小幅ながら縮小している。

クライアント型ゲーム市場は長期間に渡って安定した状況が続いており、今後、新興ゲーム会社が登場して市場に変革を起こす確率は低いと見られる。市場はモバイルゲームへの転換が進んでおり、クライアント型ゲームに専念する戦略は過去の物となっている。新しいブームを巻き起こすような新作の開発に取り組むゲーム会社は現れず、多くの会社はすでにあるゲームタイトルのリニューアルや運営の継続に力を入れるものとみられる。

141118 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/11/18/14q3clientsh.html

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