2014/11/06

B2C販売好調 第2四半期は3363億元

中国の「2014年第3四半期(7-9月)中国B2C市場季度監測報告」によると、同期間中のB2C市場の売上は3363.8億元で、前期に比べ5.0%増加した。

易観智庫の分析によると、天猫の市場シェアが52%で依然としてトップだった。京東商城が18.1%で後を追うが、3位以下は僅差となっている。最近は特にアパレル分野で競争が激化しており、天猫は差別化のため高級な服やアクセサリーを充実させる方針を発表。世界的にも有名な高級ブランドの出店を強化している。

京東商城は好評だった春夏アパレル発表会に続いて、秋冬シーズンのアパレル発表会も開催した。ファストファッションの凡客誠品も一部商品を高級路線に変更し、高品質なシャツなどを展開している。アパレル製品は粗利率も高く、購入頻度も多いことから、新たな市場競争の場として注目されるようになったようだ。

またモバイル端末もECの重要な販売チャネルとなり、多くのサイトでモバイルからの購入が全体の20%を超えている。唯品会は注文の50%以上がモバイルからだ。易観智庫の分析では、EC分野のモバイル移行は今後も続く見通しで、新たな販売モデルが誕生すれば市場のすう勢をひっくり返す可能性もあると見ている。

141104 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/11/04/14q3b2c.html

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