2014/11/05

中国のGDP: 今年1-9月、実質7.4%成長

中国国家統計局が21日発表した今年の第3四半期までの国内総生産(以下、GDP、速報値ベース)は対前年同期比で実質7.4%増となった。第1四半期から第3四半期までの伸び率(実質)はそれぞれ、7.4%、7.5%、7.3%であった。国家統計局がまとめた数値および概要説明(10月22日付)は次のURLからお読みいただきたい。

中国経済は、GDP額が巨大化し、しかも世界経済がニューノーマルを模索する中で全体として成長率を鈍化させてきたことに呼応しつつも、今年前半9カ月で7.4%の実質成長率を示した。

マクロ的には、構造調整が続く中で、工業生産が比較的安定していること、国内市場が、消費者物価指数の安定化する中で、堅調に推移していることなどは評価できる。

固定資産投資は、対前年度同期比15.3%増(実質)と伸び率がやや低下した。不動産投資の伸び率は同11.7%増とスローダウンした。

今年の第3四半期までの貿易額は対前年同期比3.3%増(輸出、同5.1%増、輸入、同1.3%増)。

14/10/24 浦上アジア経営研修所/代表 浦上 清

※この記事に関して詳しくは下記のURLからご覧ください。

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