2014/10/30

モバイル広告の市場規模、100億元突破の見通し

中国の「2014年中国インターネットモバイル広告市場報告」によれば、2014年のモバイル広告市場の規模は101.42億元に達する見通しで、前年の52.38億元から93.6%の増加となりそうだ。

市場が拡大した背景には、モバイルインターネット環境が成熟したことが挙げられる。広告主のモバイル広告に対する理解も深まっており、地方の中小規模の広告主による出稿も増えつつある。大量の中小広告主の登場が市場の新たな活力となっており、モバイルインターネット市場の拡大にともなってモバイル広告の市場の成長が続いている。

モバイル広告の広告主の数は2011年に2万2876社だったが、2014年は4万7756社となる見通しで、2年後の2016年には10万社を突破し10万947社になるとの予測もある。また地方の3級から5級都市に住む中小規模の広告主の割合が増加している。

2011年には1-2級都市の広告主が全体の74.1%なのに対して3級以下の都市の広告主が25.9%だったが、2014年にはこれが51.6%と48.4%とおおむね半々となりそうだ。2016年には形勢が逆転して38.7%と61.3%になるという予測も出ている。

141021 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/10/21/11-16mobilead.html

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