2014/09/18

モバイル広告の中国/国内市場 前年比265%増

中国の「2014年中国モバイルアプリ広告プラットフォーム市場研究報告」によれば、2013年のモバイル広告市場規模は13.5億元で、前年に比べ265.2%の成長となった。2014年も引き続き好調な伸びが期待されており、市場規模は同238.5%増の45.8億元に達すると見込まれる。

2013年のモバイル広告プラットフォーム別のシェアは、Admob、多盟、安沃のトップ3が49.6%を占めた。AdmobはGoogleが提供するアフィリエイト型の広告サービスで、アプリ内に組み込むことができる。多盟や安沃はブランド広告で強みを持っており、売上から見たシェアは拮抗している。また最近は大手ITサービス企業の参入が相次いでいる。百度移動連盟は売上額で5位につけており、今後も強大なリソースと技術力で売上を伸ばすと思われる。

易観智庫の分析によれば、2013年下期になって市場競争がひと段落したものの、騰訊や百度といった大手ITサービス企業の参入が相次いだことで新たな競争が始まった。スマートフォンの普及で伝統的なメディアとインターネットメディアが次々とモバイルメディアの分野へとサービス領域を広げている。モバイルメディアの価値はますます高まる見通しで、モバイル広告市場も当面拡大が続きそうだ。

140901 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/09/01/14mobileadse.html

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