2014/09/05

中国の第2四半期のB2B市場規模45.3億元 前年比57%増

中国の「2014年第2四半期(4-6月)B2B市場季度監測報告」によれば、同期間中のB2B市場規模は45.3億元で、前期に比べ6.1%、前年同期に比べ57.29%それぞれ増加した。

中国のシンクタンクである易観智庫の分析によれば、今期の市場の成長要因としてマクロ経済環境の影響が挙げられる。今期の国民生産総値は第1四半期から小幅ながらも成長し、貿易額もプラスに転じた。市場環境はおおむね良好でB2B市場の取引状況も小幅の成長となった。

このほか、企業のECに対する信用、信頼度が向上し、インターネットを通じて調達を行う企業が増えてきたことも追い風となった。ビッグデータを元にした付加価値サービスの登場、B2B企業のブランド強化、決済の安全性確保といった点も、引き続きB2B市場の発展に貢献している。特定の分野に特化したB2Bサイトも好調で、調達、生産、販売、物流、アフターサービスをワンストップで行うなど利便性も向上している。世界経済の回復に加え、中国の輸出入政策の後押しもあり、海外向けのB2B市場が世界から注目を集め始めている。

2014年8月22日 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/08/22/14q2b2bse.html

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