2014/09/06

中国の携帯電話販売数 第2四半期に小米が2位に上昇

中国の「2014年第2四半期(4-6月)中国モバイル端末市場監測報告」によれば、同期間中の密輸入品や模倣品を除く携帯電話端末の販売台数は1億1212万台で、前期に比べ1.46%、前年同期に比べ24.4%それぞれ増加した。このうちスマートフォンは1億298万台で、全体の91.9%を占めた。
また同期間中の販売シェアトップは引き続きサムスンで15.4%だった。2位は小米で13.5%、3位は聯想(レノボ)で10.8%だった。特に4G対応スマートフォンの販売が急増しており、メーカー別では小米が前期の第5位から2位へと上昇した。
小米は「紅米Note」が大人気になっており、予約販売が好調だった。しかし小米はハイエンド端末を扱っておらず、ハイエンド市場での競争に参加できないという大きなマイナスがある。一方今期も1位だったサムスンは前期よりシェアを落とした。国内メーカーは続々と新製品を投入したが、サムスンは依然として「GalaxyS5」の売上に頼ったためと思われる。

2014年8月20日 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しくはこちらのURLから詳細な図表がご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/08/20/14q2mobilese.html

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