2014/08/04

IDB、スマート・オートメーション推進にNT$4.7億を投資

製造メーカがスマート・オートメーションを推進することを鼓舞するため、台湾経済部工業局(IDB)はNT$4.7億(約15.9億円)の予算を組んで「Little Apple Incubation Company(小蘋果育成公司)」を設立する。また、IDBはさらにNT$10億(約33.8億円)を関連するアプリケーション設計に取り組むために準備している。Hiwin Technology(上銀科技)の卓永財会長は、オートメーション産業には現在3つの大きな趨勢があり、それはICTとの結合、センシング、及び人的要因工学である、と述べた。最近、日本も積極的に「日本の再工業化」を推進しており、それはロボット開発に重点を置いている。中国地域での賃金上昇圧力の下、台湾ベースのメーカはこの労働工業革命に遅れを取らないために、可能な限り早くオートメーション開発とネットワーキング技術に取り組むべきである。IDBの局員は、台湾行政院は2011年に10年計画の「知的オートメーション産業開発プログラム」を策定し、現在、この計画は人間と機械の協業、手眼力協調、遠隔自己診断システム、高速3D機器視覚等のスマート・オートメーション技術に重点を置いていると指摘している。

2014年7月23日 BOC台湾/中国ITマーケットトレンドビュー

http://www.bocinfo.net/

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