2014/08/01

Dell、2015年に3,000万台のノートPC出荷を目指す

川上サプライチェン筋によると、台湾のノートPC ODMメーカが受領した見積依頼書(RFQ)によると、2015年、DellはノートPC出荷を40%増加させ3,000万台の出荷を目指し、3,200~3,500万台を出荷すると予想されるLenovoとHPに迫る計画であるという。しかし同筋は、3,000万台の出荷はDellにとっては、困難な状態にあるという。同筋は、Dellの2014年のノートPC出荷は2,000~2,130万台であると予想され、2015年の対前年比で40%増は、主にビジネスユーズモデルの増加で目指しているという。DellのOEMパートナであるCompalとWistronは、各々、DellのコンシューマノートPCの2015年のオーダを50%ずつ獲得すると予想される。CompalはDellの2014年のビジネスユーズノートPCのオーダの70%以上を獲得しており、証券会社数社は、同社が2015年も同様の比率でオーダを獲得すると予想している。MicrosoftのWindows XPのサポートの終了により、Dellは企業分野での需要が拡大していると見始めている。ノートPCにバンドルされるDellのソリューションであるデータセンタプランも、多くの企業を魅了している。

2014年7月22日 BOC台湾/中国ITマーケットトレンドビュー

http://www.bocinfo.net/

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