2014/07/19

ノートPC ODMメーカ、2014年3Qの出荷が5~10%増予想

業界情報によると、ノートPC ODMメーカの今年第3四半期の出荷が、対前期比5~10%増加すると予想され、同第4四半期にはさらに増加し、今年の上半期と下半期の出荷比率が45:55になるという。同筋は、Compalは6月に、5月の350万台に対して440万台を出荷したと述べている。Compalの第3四半期の出荷が対前期10%増となり、同第4四半期も増加が継続すると予想している。Wistronは6月に190万台を出荷した。ODMメーカの業績は、最近のオーダ回復により、下期に増加を開始する。ODMメーカは、7月の出荷は微増、または、増減なし、そして、8月の出荷は増加すると予想している。ODMメーカは、年末商戦向けの在庫拡充を9月に開始すると、同筋は述べている。タブレットに対する需要が徐々に減退していることにより、ブランドメーカはノートPC事業に焦点を戻している。タブレットの価格下落が続くことにより、既にメーカの同PCに対する投資と開発を控えており、この傾向は下期により顕著となる。

2014年7月11日 BOC台湾/中国ITマーケットトレンドビュー

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