2014/07/16

PC販売、2014年2Qは回復傾向

Gartnerによると、PCの販売は過去2年間減少したが、2014年第2四半期の世界のPC出荷台数は、対前年比0.1%増の7,580万台になったという。Windows XPのサポートが4月初旬に終了し、多くのWindows XPからの移行が行われた。ほぼ総てのメーカが安定的に出荷を増やし、ビジネス分野におけるデスクトップPCの出荷は予想を上回ったという。コンシューマ分野も予想を上回り、低価格モデルと“Chromebook”が大きく増加した。ローエンドシステムの出荷は好調であり、同時に、最近のタブレットPCの出荷減少を意味している。地域的には、ヨーロッパ、米国、及びカナダで大きく増加し、より安定した状況を反映させた。日本も好調であったが、前期の劇的な増加と消費税の増税により、第2四半期の出荷増は限定的であった。それに対して、新興地域では、脆弱な経済状態と政治的な問題によりPCの出荷台数の減少が続いている。

2014年7月11日 BOC台湾/中国ITマーケットトレンドビュー

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