2014/07/08

台湾ハンドセットODMメーカ、ブランドメーカからの受注を失う

台湾のハンドセットODMメーカは、東南アジア、ラテンアメリカ、中東、欧州などの地域のブランドメーカからの受注で、価格競争や出荷量に対する懸念、在庫リスクにより、中国のライバルに奪われつつあるという。同筋は、いくつかの地域ブランドメーカは、それぞれの地域の主要なハンドセット・サプライヤとなり、高い価格/性能レシオを持つ複数のモデルをタイムリーに提供する能力によって支えられている。Micromax、Karbonn及びSpiceはインドで主要なローカルブランドとして登場し、MicromaxはインドではSamsungに次いで20%のシェアを占める第2のハンドセット・ブランドになっている。一方、中国ベースのHuawei、ZTE、Xiaomi Technology、Coolpad 及びLenovoは、世界のハンドセット市場で強力なプレゼンスを確立し、Meizu、Vivo、K-Touch、Gioneeを含むいくつかの他のローカルブランドは、地元で特定の分野で普及している、と同筋は指摘している。同筋はさらにいくつかの地域ブランドは、Wingtech、Longcheer、SIM Technology、Ragentek Communication Technologyなどの中国ベースのハンドセットODMメーカ、もしくはハンドセットデザイン企業と協業している、と指摘している。

2014年6月30日 BOCビジネスコンサルティング

http://www.storageview.net/ap/jp/index.php

コメントを投稿