2014/07/05

TSMC、2014年下期にフル稼働状態に

TSMCの会長であるMorris Chang氏によると、同社は2014年第3と第4四半期、フル生産 状態になると予想され、20nmプロセスの売上高が第3四半期の総売上高の10%を占め、第4四半期にはさらに20%に増加する。Chang氏は今後5年間の世界の半導体業界の年間成長率は3~5%と予想されるが、TSMCの成長率は業界平均を上回ると述べている。さらに、同氏はTSMCの2013年のウェハ生産能力は、8インチ相当ウェハで前年の1,404万ユニットに対して1,567万ユニットに達し、現在、40/45nmとそれ以下のプロセスは同社の総売上高の50%を占めていると示唆している。現在、TSMCの16nm FinFETプロセスを発売している顧客の総数は20社を超えていると、同社は付け加えている。同時にTSMCは、300~400名の技術者を擁して、10nmpプロセスの開発を行う特殊開発センタを設立し、2015年に同プロセスの施策、2016年に量産の開始を目指すという。

2014年6月27日  BOCビジネスコンサルティング

http://www.storageview.net

コメントを投稿