2014/07/01

2014年上半期の台湾大型LCDパネル出荷、1.1億枚に達する

MIC(Market Intelligence & Consulting Institute)によれば、台湾の大型LCDパネルの2014年上半期の出荷は、対前年比1.4%減の1.105億枚になると見られ、金額では対前年比10.6%減のUS$95.4億(約9745億円)になる見込みであるという。これは主として、ノートPC用パネルのシェアが出荷全体の中で増加したことと、TVパネル価格が2014年1Qにも引き続き低下したことに起因する。今年後半の展望としては、業界の平均出荷価格(ASP)はLCD TVパネル価格がリバウンドすることで改善され、ハイエンド・パネルの出荷全体に占めるシェアは拡大し、伝統的なハイシーズンの到来とビジネス用の買い換え需要の増加により、出荷は4Qには改善され、下半期の出荷量は、対前年比4%増の約4449万枚となる見込みである。

2014年6月18日 BOCビジネスコンサルティング

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