2014/06/25

2013年のO2O市場規模 69%増の4623億元

2013年の中国のO2O市場規模は4623億元で、前年に比べ69%増加した。主に自動車、アパレル、家電、飲食の分野で、オンライン購入での値引きと実店舗におけるサービスを組み合わせたO2Oが広まっている。

例えば自動車分野では、インターネット上で自動車を販売するオンラインショップが登場。ネット上で車を選んで購入予約を行い、そのあと実店舗で正式な購入契約を結んで納車となるのが一般的だ。中古車を扱う「273中国二手車交易網」では、全国100都市に500を超える契約店があり、サイトで車を注文すれば、最寄りの店舗で引き取ることができる仕組みを整えている。

アパレル分野では、インターネットを活用したマーケティングや宣伝広告による集客と実店舗での試着購入の組み合わせが成果を上げている。ネット上でクーポンを配布して実店舗に足を運ばせる工夫をしたり、ネット上で支払いまで済ませ帰宅時に最寄りの店舗で受け取ることができるサービスなど試行錯誤は続いているが、O2Oをうまく活用することで商品の在庫管理や人員配置を含めた全体の運営コストを大きく削減できるという。

140611 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング


※下記のURLから詳しい統計データがご覧いただけます。

http://www.eguan.jp/2014/06/11/2013o2ose.html

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