2013/04/29

広達電脳(QUANTA)などノートPC代理生産業、タッチパネルの汎用化を目指す

広達電脳(QUANTA)などの代理性産業者は最近、ノートパソコン向けタッチパネルの汎用規格設定を積極的に目指している。 

これは、タッチパネルの張り合わせに使うガラス材料を、それまでのアルミノケイ酸ガラスから価格の低いソーダ石灰ガラスに変える、張り合わせ技術を変更することで歩留まりを引き上げるなどの汎用規格を設定して生産拡充を行うというもの。 

現在のタッチパネルには汎用製品ではない上に販売量も多くない。そのため、パネル・メーカーでは1、2日生産した後にいったん生産を停止し、別の規格向けのラインに交換しなければならず、また、ラインの交換には約1日半が必要となる。しかし汎用規格ができれば、こうした時間のロスは解消されることになる。 

現在、聯想(レノボ)、ヒューレットパッカード(HP)、デルといった大手ブランドがいずれも、ノートパソコン向けタッチパネルの汎用規格に興味を示しており、第2四半期(4~6月)末ごろに1、2機種の発売が予定されている。<2013.04.25 蘋果B6>

台湾通信 http://taitsu-news.com

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