2014/03/14

巨大中国市場を攻める!-台北商談会から見えたヒント-■コラム■

ジェトロ(日本貿易振興機構)では、国際ビジネス情報番組「世界は今 ‐JETRO Global Eye」を放送している。ジェトロは同機構のウェブサイトで過去の番組をオンデマンドで配信中だ。

今回は、2月12日放送の特集「巨大中国市場を攻める!- 台北商談会から見えたヒント -」をご紹介する。

4回目の開催を迎えた「アジア・キャラバン」。今回、台湾で初の商談会が行われ、会場には多くの台湾バイヤーが訪れた。放送では、安全性や機能性、デザイン性などの付加価値を持つ、現地にはない商品で台湾市場開拓に挑む日本企業の動きを簡潔に分かりやすく紹介している(9分36秒)。ぜひこの番組をみていただきたいと思う。

こうした商談会を通して、台湾のパートナーと一緒に中国大陸の市場を見据えた販売・サービスなどの活動をしている日本の企業も増え始めていると思う。

香港(香港特別行政区)や台湾といったグレーター・チャイナ圏のパートナー企業との連携活動を組み立てることで今、さまざまなビジネス分野で「世界市場の中心的な存在」になりつつある激戦区・中国における販売事業を展開することは日本企業にとっても重要な選択肢の一つだ。

最後に、筆者は、何度か「香港活用」のすすめということで、記事を書いたことがあり、以下に例示的に記事のタイトルとURLを示しておく。
「中国市場について考える(その1:消費財の販売チャネルと香港企業)」(2011年1月4日付)
「日本の中小企業の海外進出(7): 中国における販売事業と香港の営業人材の活用」(2010年10月7日付)

140310 浦上アジア経営研修所/代表 浦上 清

http://asiaitbiz.blog20.fc2.com/blog-entry-1070.html

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