2014/03/13

中国の動画広告市場2013年は122億元 前年比39%増

中国の「2013年第4四半期(10-12月)中国オンライン動画市場季度監測」によれば、同期間中の動画広告の売上は36.6億元で、前期に比べ12.5%、前年同期に比べ37%それぞれ増加した。2013年通年の市場規模は122億元に達し、前年に比べ38.7%の成長となった。

易観智庫の分析では、オンライン動画広告の市場規模は2013年も引き続き安定した成長を続けた。特に自社で専門の広告製作チームを持つ場合が増えており、優酷、愛奇芸PPS、捜狐視頻、騰訊視頻、楽視網といった大手運営会社はもちろん、風行網、56といった多くの動画サイト運営会社が広告の社内制作に大きな予算を組んで競争力の一つとしている。

またモバイル端末での動画視聴が急速に発展し、利用者が増えると共に視聴時間も伸びており、モバイル向け広告も増加している。しかし利益への貢献率は低く、逆に貢献率の高いPC向け広告が減少している状況だ。このほか、モバイル端末から動画を見る人はPCからも動画を見ている場合が多いため、広告のマルチプラットフォーム化が模索されている。広告主側もこのような状況を理解しており、モバイル向け広告の商業化が急加速している。


140306 クララオンライン/ビジネスコンサルティング

※記事の内容について詳しいデータが下記のサイトからご覧になれます。

http://www.eguan.jp/2014/03/06/13q4shpinse.html

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