2014/02/24

■コラム■中国消費者物価指数の最近の動向

中華人民共和国国家統計局は2月14日、先月の中国の消費者物価指数(以下、CPI)の実績を公表した。

今年1月のCPIは、対前年同月比で2.5%上昇、対前月比では1.0%の上昇となった。今年1月の中国のCPIは昨年6月以降でみると昨年12月と並び最低の水準となった。

都市部と農村部のCPIをみると、都市部で対前年同月比2.6%上昇、農村部は同2.2%上昇。食品関連CPIは対前年同月比3.7%上昇、非食品関連は同1.9%の上昇。食品関連CPIは昨年12月のCPIが対前年同月比で4.1%上昇であったので、少し上昇のペースが落ちた。非食品関連CPIは大方の予想を多少上回った。

昨年1月から今年1月までの間における中国のCPIの推移を図示すると次のようになる。 グラフは下記のサイトからご覧いただきたい。


2014/2/17 浦上アジア経営研修所/代表 浦上 清

http://asiaitbiz.blog20.fc2.com/blog-entry-1067.html

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