2014/02/21

≪ASEAN基本情報≫ タイ、マレーシア、インドネシア

■タイ

正式な国名は「タイ王国」( Kingdom of Thailand)、立憲君主国家、人口は6,408万人(2011年)、面積は日本のおよそ1.4倍にあたる513,115平方キロメートル、首都はバンコクで人口572万人(2007年)、言語はタイ語、宗教は人口の約95%が上座部仏教、その他イスラム教が4%、キリスト教が0.6%などとなっています。

タイは第二次世界大戦後の東西冷戦期は、ベトナムやカンボジア、ラオスのような近隣諸国の共産主義化に脅かされたものの、「共産主義の防波堤」としてアメリカの大々的な支援を受けたことも影響し、共産主義化は免れた。また、国民の高い教育水準や豊かな国土を背景に徐々に工業国への道を模索し、1967年には東南アジア諸国連合(ASEAN)に結成時から加盟。1989年にアジア太平洋経済協力(APEC)に結成時から参加した。(ウィキベディアより)

1997年に始まったアジア通貨危機により経済は一時的に停滞したものの、その後急激な回復を見せ、中国系企業の進出も増え、現在では再び高い経済成長率を維持しており[、東南アジアにおける代表的な工業国としての立場を保ち続けてきました。しかし、2006年頃からのタクシン派と反タクシン派との政治的内紛が、2014年現在も続いている。


■マレーシア

国名は「マレーシア」(Malaysia)、人口2,855万人(2011年)、面積は329,735平方キロメートルで日本のおよそ0.87倍。首都はクアラルンプール で人口は165万5,000人(2010年)、言語はマレー語、英語、中国語、タミール語で公用語はマレー語。宗教はイスラム教、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教など。マレーシアは連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国です。

2012年の実質GDP成長率は5.6%、名目GDP総額3,035億2,600万ドル、一人あたりのGDP(名目)10,304ドル、物価上昇率1.6%、失業率3.0%、いずれも2012年の数字です。

マレーシアは旧宗主国のイギリスや、日本、オーストラリアなどと貿易を通じて密接な関係を持つ他、隣国であるタイ王国やシンガポール、インドネシアなどのASEAN諸国とも密接な関係を持っています。

近年では中国・韓国との関係も強化していて、同時にイスラム教国であることから中東諸国との結びつきが強いのもマレーシアの特徴です。現在もイギリス連邦の一員でもあります。(ウィキベディアより)


■インドネシア

正式な国名は「インドネシア共和国」(Republic of Indonesia)、人口は2億3,764万人(2010年)と東南アジア最大の人口を。面積は1,910,931平方キロメートルで日本の5.1倍の広さ。首都はジャカルタで人口は959万人(2010年)、言語はインドネシア語、宗教はイスラム教、ヒンドゥー教、キリスト教などです。実質GDP成長率は6.2%、名目GDP総額は8、780億43、00万ドル、一人あたりのGDP(名目)は3,592ドル、いずれも2012年の数字です。消費者物価上昇率4.3%、失業率は6.1%、こちらも2012年の数字です。

インドネシアは旧宗主国オランダとの武力闘争によって独立を勝ち取り、左傾化を容認したスカルノの後は、スハルトが第二代大統領として就任。1967年のASEAN発足時には原加盟国となり、域内での経済、文化の促進を目標として他のASEAN加盟国との連帯を目指してきました。日本との関係は良好であり、特に近年、インドネシアでは日本文化がブームとなっており、日本企業の投資や、日本語を学ぶインドネシア人が増えています。(ウィキベディアより)

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