2014/02/12

検索エンジン売上シェア 新捜狗が上昇中

中国の「2013年第4四半期(10-12月)中国検索エンジン市場季度監測」によれば、同期間中の検索エンジン運営会社の直販のみの売上を元にした市場シェアは、百度が78.4%でトップだった。続いて谷歌(Google)中国が13.7%、捜狗(捜狗+捜捜)が5.3%だった。

また販売代理店の売上を含む場合では、百度が76.6%、谷歌中国が11.9%、捜狗(捜狗+捜捜)が8.0%、その他が3.5%だった。

易観智庫の分析によれば、百度は依然として検索エンジン市場において圧倒的なシェアを握っており、広告主が最初に選ぶのはキーワード広告となっている。谷歌中国は前期に比べ市場シェアをわずかながら落としたが、合併後の新捜狗は新たな技術とリソースを武器にシェアを伸ばしつつある状況だ。市場全体ではあまり大きな動きは見られず、現在のところは百度、谷歌中国、捜狗のBig3による支配が続いているが、360捜索が新しいビジネスモデルで市場に切り込む可能性も高い。また成長が始まったばかりのモバイル検索市場を奪い取れるかも、今後の市場の動向を左右しそうだ。

140205 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

※詳しい図表はこちらのサイトをご覧ください。

http://www.eguan.jp/2014/02/04/13q4searchensh.html

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