2014/01/27

第三者決済サービス 3年後には18兆元に拡大予測

2013年は中国の第三者決済サービスにとって、さらなる急成長のきっかけとなる年だった。以前はインターネットショッピングの支払いにしか利用されていなかったが、クレジットカードの返済や公共料金の支払い、モバイル決済にまで応用領域が広がっているためだ。第三者決済サービス企業の業務範囲は、インターネット関連分野だけでなく、銀行、スーパーなどのチェーン店、中小規模の商店などへと拡大しており、特にモバイル決済サービスの取引規模が爆発的な増加となっている。

易観智庫のまとめによれば、第三者決済サービスが急速な成長を続けているのには以下の4つの理由がある。1:ECの取引規模が拡大を続けており、なかでも大手ECモールが頻繁にセールやキャンペーンを行い、ユーザーの購買欲をあおっている。2:保険、ファンド、教育機関、銀行といったITとは関係ない分野が新興市場として開拓されている。3:決済サービスのライセンス発給後、第三者決済サービス会社の多くは、オンラインとオフラインの両方でのサービスを一体化した戦略をとっている。4:モバイル決済市場の中心である遠距離決済サービスの利用者が増えている。

130127 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

http://www.eguan.jp/2014/01/27/13-16payment.html

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