2014/01/20

モバイルゲーム市場 14年は前年2倍の240億元予測

中国の2014年の中国ゲーム市場はさらに拡大する見通しで、特にモバイルゲームの市場規模は2013年の120億元から200億元超に膨らむことが予想される。

易観智庫の分析によると、中国のゲーム市場にとって2014年は全面的な調整期間となりそうだ。PC向けオンラインゲームの分野では、この数年に渡ってゲーム開発会社の多くが、開発リソースをモバイルゲームの開発につぎ込んでおり、この傾向は今後も続くことが予想される。

モバイルゲームの分野では、様々なバックグラウンドや豊富なリソースを持つ企業がゲームパブリッシングに参入し、2013年までにしっかりとしたモバイルゲームの産業チェーンが完成した。2014年は競争がさらに激しくなることが予想されるため、パブリッシャーの実力と価値が試される時期となりそうだ。また、中国では地域によって2.5G、3G、4Gの通信回線の普及水準がまちまちなため、通信回線を問わない微信ゲームのようなカジュアルゲームがシェアを伸ばしそうだ。

一方で、2013年までにモバイルゲーム産業に新規参入した中小企業を中心に続々と淘汰が進む見通しだ。ゲームの運営にかかるコストは上昇を続けており、開発費用も以前に比べ莫大な額になっているため、早々に撤退が一つの流れとなりそうだ。

140114 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング

http://www.eguan.jp/2014/01/14/10-16chainagamese.html

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