2013/12/25

後付けカーナビ出荷微増 スマホのナビアプリが脅威に

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国後付けカーナビ市場季度監測報告」によれば、同期間中の自動車向け後付けカーナビの出荷数は173.5万台で、前期に比べ3.3%増加した。易観智庫の発表。

「2013-2017中国自動車アフターサービス市場青書」によると、現在中国の自動車保有台数は1.2億台以上で、毎年1000万台を超えるスピードで増加が続いている。自動車の保有台数が増加するにつれて、自動車オーナーのカーナビに対するニーズも増加の一途をたどっている。しかし最新の自動車向け三包法の実施によって後付けカーナビについて懸念を抱く消費者が増えていることや、スマートフォンの普及で無料のナビアプリの利用が増えていることも市場の拡大を妨げる大きな障害となっている。また市場は規範化が進んでおり、参入ハードルも比較的高いことから、小規模のブランドを中心に淘汰が進んでいる。

(131212 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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