2013/12/18

ホテル予約サイト3強体制続く

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国インターネットホテル予約市場季度監測報告」によれば、同期間中の売上からみたシェアトップは携程で40.5%だった。2位は芸龍で14.9%、3位は同程で6.1%と続いた。トップ3が市場のおよそ60%を占めている。易観智庫の発表。

今年第3四半期も安定した競争状態が続き、携程と芸龍は小幅ながらシェアを伸ばした。価格競争よりもユーザー体験の向上が人気獲得の王道だと気付き、いずれのホテル予約サイトもより良いサービス提供でより高い評価をもらうことに注力した。

インターネットを使ったホテル予約は、モバイルの領域へと拡大を続けており、芸龍はオンラインホテル予約サービスをモバイルホテル予約サービスとしてリニューアルしたほか、携程も早いうちからモバイル対策に取り組んでおり、旅行のモバイルインターネット化の波に乗り遅れないよう対応を続けている。その他のホテル予約サイトも様々な面から市場でチャンスを伺っており、モバイル端末からのホテル予約サービス分野でシェアが握れるかどうかが、今後の生き残りに大きく影響しそうだ。

(131203 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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