2013/12/17

ホテルのネット予約好調、夏休みの旅行増加が追い風に

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国インターネットホテル予約市場季度監測報告」によれば、同期間中の売上は14.7億元で、前期に比べ14.8%、前年同期に比べ26.7%それぞれ増加した。易観智庫の発表。

第3四半期は夏の旅行シーズンにあたることから、7-8月に避暑を目的とした旅行をする人が増え、ホテル予約サイトを使った予約数が増加した。季節的な要因以外では、旅行の中でも宿泊が大事な要素とみなされるようになり、旅行市場の中でもホテル予約の重要度が高まっている。ホテル予約は、低価格で消費者を引き付けられるかどうかと実際に宿泊した際の感想がその後の人気を左右する。

易観智庫の分析では、モバイルインターネットの普及によって人々の消費習慣が変化しており、ホテル予約サイト市場は健全な成長が続いている。今年第4四半期(10-12月)には、国慶節の連休などの影響で、市場はさらに拡大することが見込まれる。

(131202 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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