2013/12/28

微信ゲーム人気で騰訊のシェア拡大

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国モバイルゲーム市場季度監測」によれば、同期間中の市場規模は38.89億元で、このうちモバイルオンラインゲームの市場規模は30.43億元と全体の78.2%を占めた。易観智庫の発表。

今年第3四半期は市場の競争激化で、シェアに大きな変化があった。騰訊は微信ゲームをリリースしたことでシェアを大きく伸ばした。その他のゲーム会社は以前からの人気ゲームに業績を頼る状況が続いており、シェアの伸び悩みに苦しんだ。

今年の夏頃から、モバイルゲーム市場が注目を集めるようになり、上場企業がゲーム会社を買収して市場に参入する事例が相次いでいる。またシェア上位の企業の中には上場を視野に入れたり、中小ゲーム会社の買収を検討するところもあるようだ。しかし現在のモバイルゲーム市場は、過度な競争状態が続いている、ゲームのライフサイクルが短い、開発期間が短い、チャンスが少ない、ゲームの同質化が深刻、といった多くの問題にさらされている。

(131121 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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