2013/12/19

Appleのシェア大幅縮小、新製品なく購入減る

易観智庫がこのほど発表した「2013年第3四半期(7-9月)中国タブレット端末市場季度監測」によれば、販売台数からみた市場シェアトップはAppleの51.7%だったが、引き続き大きくシェアを落とした。2位は前期で3位につけていたサムスンが13.0%と追い上げ、聯想(レノボ)は3位の9.1%にとどまった。



易観智庫の分析によると、Appleは第3四半期にも新製品を発表しなかったことやAndroidの低価格端末が好調だったことから、シェアを大きく落とした。またサムスンは「Galaxy Note8.0」が大変な人気となりシェア増加にも貢献した。聯想はローエンドからミドルエンドの端末を中心に展開したことで、安定した販売台数を維持したようだ。一方でローエンド戦略を展開する台電と昂達は、価格性能比の高さがクチコミで広がり、オンライン販売も順調だ。販売開始時から苦戦が続くマイクロソフトのSurfaceは、相変わらず値下げを繰り返しており、認知度は上昇しているものの売り上げにはつながっていない。

(131119 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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