2013/12/17

第3四半期の携帯電話販売数 スマホが9割占める

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国携帯電話市場監測報告」によれば、同期間中の密輸入品や模倣品を除く携帯電話端末の販売台数は1億266万台だった。前期に比べ13.62%、前年同期に比べ54.5%それぞれ増加した。易観智庫の発表。

このうちスマートフォンは9308万台で、前期比20.7%、前年同期比89.3%それぞれ増加した。スマートフォンが占める割合は販売台数全体の90.7%に達している。

易観智庫の分析によると、例年第3四半期は携帯電話市場にとってオンシーズンで、9月の新学期開始に合わせた買い替え需要が市場をけん引した。またスマートフォンの本体価格が下がっていることも販売増加につながったようで、Android端末の平均価格は前期より83元値下がりしているほか、AppleのiPhoneは177元、Windows Phoneは400元近くもそれぞれ値下がりしている。

また中国移動は3G携帯電話の普及に注力しており、TD-SCDMA方式の端末が販売台数全体の4割を占めた。

(131114 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

コメントを投稿