2013/12/25

モバイルバンキング 民生銀行がシェア拡大

中国の「2013年第3四半期(7-9月)インターネットバンキング市場データベース」によれば、同期間中の各金融機関のモバイルバンキングの取引高は3兆7068億4000万元で、取引高からみた市場シェアは中国建設銀行が28.19%でトップだった。続いて工商銀行が24.38%、民生銀行が10.87%で、上位3行だけで全体の6割以上を占めた。易観智庫の発表・

3位につけた民生銀行は特にモバイルバンキングを重視しており、新浪微博から直接モバイルバンキングが使えるサービスを行っているほか、二次元バーコードによる振込み、窓口の事前予約、他行との資金移動、携帯電話番号による振り替え手続きなど、様々な個人向けサービスを提供している。小規模企業向けのモバイル金融サービスも好評で、給与振込みや少額貸付なども行っている。民生銀行がモバイルバンキングを始めたのは2012年7月だが1口座当たりの取引額は業界の平均を大きく上回っている。

(131111 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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